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WEB予約乳頭縮小術
授乳で大きくなった乳首を小さくきれいに
男性人気も高い
乳頭縮小・手術方法
乳頭縮小術（乳管温存なし）と乳頭縮小術（乳管温存法）
大きな乳首を縮小するには、乳頭縮小術（乳管温存なし）と乳頭縮小術（乳管温存法）2つの方法があります。どちらの方法が適しているかは、患者様の乳首の状態やご希望によって異なります。医師が診断し、最適な方法をご提案します。
パターン１：乳頭の高さを低くする（乳管温存法）
イラスト1のように、乳首の根元を切開します。すると、イラスト2のように乳首がきのこ型になります。これを縫合することで、乳首が小さくなります。
乳管を温存する方法なので、今後授乳を控えていても安心です。
パターン２：前から見たときの乳頭の大きさを小さくする（乳管温存法）
前から見たときの乳首の大きさを小さくする場合は、イラストのように、ケーキカットの要領で乳管を残しながら乳首を三角形に切開します。
乳管を温存する方法なので、今後授乳を控えていても安心です。
パターン３：１＋２ 前から見た時、横から見た時ともに小さくする（乳管温存法）
前から見たときにも大きさを小さくするために、ケーキカットの要領で乳管を残しながら三角形に切開します。乳頭の長さも気になる方はパターン１の方法で茎の部分を切除することにより長さも短くすることができます。
パターン４：大きさ高さともにしっかり切除（乳管温存なし）
乳管を残さずにしっかり大きさを小さくすることができるため、男性の方や、この先授乳をする予定がない方向けの術式です。
乳頭をケーキのように三角形に切除し（乳管部分も切除に含まれます）、残った皮膚を縫い合わせることで乳頭全体を低く小さくします。
「R式」ダウンタイム対策
point1
R式の切開法ではRF(電波)メスを使用し、徹底的に止血します。
出血が少ないと内出血や腫れを抑えられるので仕上がりもキレイになります。
point2
針先が丸い針を使用し、内出血を抑えます。
通常の針で麻酔をすると、麻酔の時点で内出血が起こることがあります。
ここも抑えることで、最小限の内出血にこだわっています。
point3
通常の黒糸ではなく透明な糸を使用するので、抜糸前でも直後から糸が目立ちません。
施術の流れ
STEP 1
お悩みの箇所をお伺いしながら患者様のご要望に最大限応えられるように、入念なカウンセリングを行っております。
「施術を受けるかは分からないけれど、カウンセリングだけでも受けてみたい」という方も料金は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
STEP 2
施術部位に局所麻酔を施します。
ご希望に応じて別途麻酔を併用することも可能です。
STEP 3
アフターケアや術後の過ごし方まで説明させていただきます。
術後の不安な時期から完成までしっかりサ ポートさせていただきます。
経過に関する疑問やご不明点がございましたら、お気軽にお問合せください。
当院のホームページは、厚生労働省より2018年6月に施行された
「医療広告ガイドライン」を遵守して作成しております。
お電話またはWEBフォームより
ご予約を受け付けております。
カウンセリングは無料です。
まずはお気軽にご相談ください。
診療時間 10:00~19:00 不定休
電話番号：03-6228-7881
東京都中央区銀座２丁⽬４−１８ ALBORE GINZA 9F