乳輪縮小術
乳輪が大きいのが気になる
バストと乳輪のバランスを整える
乳輪縮小術とは
乳輪縮小術の効果
胸全体から比べると乳輪が大きすぎることを「乳輪肥大」と言います。
胸の大きい人に比較的多くみられます。乳輪肥大は、遺伝による先天的なものや、胸の発育と共に徐々に現われるものなど様々です。このような胸の悩みをお持ちの方におすすめの施術が乳輪縮小術です。
こんな方におすすめ
乳輪を小さくしたい方
授乳の影響で乳輪が大きくなった方
年齢を重ね乳輪が大きくなってしまった方
施術方法
内側切除法(乳頭周り)
乳輪の内側で切開するため、傷跡が乳輪に混じり目立ちにくい方法です。切開する部分が乳頭周りなので、乳輪の外側はそのままで自然な仕上がりになります。
デメリットは外側を切開する施術と比べ、乳輪のサイズをあまり小さくできないことです。また、乳頭の根本の周りを切除するため、乳頭の高さが手術前に比べ少し低くなる場合があります。
・外側切除法(乳輪の外側)
外側切除では、乳輪の大きさをかなり小さくすることができるのが最大のメリットです。
デメリットは乳輪の外側を切除するため、グラデーションがなくなり乳輪の輪郭がくっきりしやすいことと、内側切開の方法よりも傷跡が目立ちやすいことです。
施術の流れ
STEP 1
希望するイメージを医師と共有します
精密なシミュレーションを行い、切除する範囲を決定します。
STEP 2
施術部位に局所麻酔を施し、施術をいたします。
*オプションで笑気麻酔、静脈麻酔を付けることもできます。
STEP 3
別途鎮痛剤や抗生剤を処方します。
傷の保護をおこないます。
説明/ダウンタイム/リスク
- 固定
- 傷の保護テープ2〜3日
- ダウンタイム
- 5〜7日
- 腫れ(★~★★★)
- ★
- 傷跡
- 乳輪の中
時間の経過とともにほとんどわからなくなる
乳首や乳輪と同化して目立たない - 通院回数
- 1~2回
- 抜糸
- 7〜10日目
- 持続性
- 半永久的
- シャワー
- 当日(患部を避けて)
- 入浴
- 1週間
よくあるご質問
- Q妊娠・授乳を通して、乳輪が大きくなってしまいました。どこまで小さくできますか?
- A
乳輪縮小には乳頭の周囲を切除する方法と、乳輪の周りを切除する方法があります。それぞれメリットとデメリットがありますので、カウンセリング時に仕上がりのイメージを確認させていただき、ご提案させていただければと思います。通常30〜50%位の範囲で小さくすることが可能です。
- Qすぐに第二子を妊娠予定です。施術を受けるのは授乳が終わってからのほうが良いですか?
- A
授乳を予定していても施術を受けていただくのは問題ありませんが、授乳により傷の部分が再度伸びてしまう要因にもなってしまうので時期は考慮したほうが良いかもしれません。
関連施術
乳輪縮小術
乳輪縮小法
- モニター価格
¥300,000
- 通常価格
¥350,000
R式乳輪縮小法
- モニター価格
¥400,000
- 通常価格
¥450,000
当院のホームページは、厚生労働省より2018年6月に施行された
「医療広告ガイドライン」を遵守して作成しております。
お電話またはWEBフォームより
ご予約を受け付けております。
カウンセリングは無料です。
まずはお気軽にご相談ください。
診療時間 10:00~19:00 不定休
電話番号:03-6228-7881
東京都中央区銀座2丁⽬4−18 ALBORE GINZA 9F