脂肪豊胸
抜群の定着率
いらない脂肪を移植してバストアップ
こんな方におすすめ
バッグやヒアルロン酸など人工的な注入剤には抵抗がある
部分痩せしたい部分の脂肪を取りつつ豊胸したい
認可がおりている安全性の高い注入で豊胸したい
定着率が高く長期間のバストアップ効果を得たい方
脂肪豊胸について
脂肪豊胸とは
脂肪注入豊胸(脂肪注入による豊胸術)では、ご自身の脂肪を採取し、その脂肪細胞を胸部に注入するので、豊胸と部分痩せが同時に可能な施術です。
脂肪注入豊胸の最大のメリットとしては、サイズアップはもちろん、自分の脂肪なので動いていても寝ている状態でもごく自然な柔らかさや揺れ、触り心地が実現できる点です。
レントゲンや乳がん検診、授乳も通常通り行っていただき、傷跡も目立ちません。
リッチファット豊胸とは
リッチファット豊胸とは、採取・抽出した脂肪をバストに注入する豊胸術です。
バストにハリを出したい、左右差を整えたいといった希望を叶えるにはぴったりの施術です。ダウンタイムも少ないため、お休みが少ない方でも安心して受けていただける施術になります。
ピュアグラフト脂肪豊胸とは
ピュアグラフトシステムで濾過(ろか)した良質な脂肪細胞のみを注入する豊胸術です。太ももなどから採取した脂肪を特殊なフィルターに通すことで、余分な麻酔液や血液などの不純物が取り除かれ、純度の高い良質な脂肪細胞のみが精製されます。この純度の高い脂肪をバストに注入することでしこりのリスクを下げ生着率を高めることができます。
コンデンス脂肪豊胸とは
採取した脂肪から不純物・水分を除去した後、コンデンス(濃縮)技術で、定着に有利な脂肪細胞であるコンデンスリッチファット(CRF)だけを仕分け、バストに注入していく豊胸術です。不純物を取り除き濃縮した新鮮な脂肪(CRF)のみを使用するため、しこりのリスクを回避しながら脂肪の定着率を高め、今まで以上のバストアップが可能となりました。
コンデンスリッチファットのプロセス
①ウェイトフィルター
採取した脂肪は、ウェイトフィルターを使用し、遠心分離にかけます。
通常の遠心力に比べ25倍の圧力をかけるウェイトフィルターが、耐えきれない老いた脂肪細胞を分離し、新鮮な脂肪のみを抽出します。
②フィルタリング技術
更に、ウェイトフィルターには、液体のみを通す小さな穴が空いており、排泄オイルになった液体と残った健全な脂肪細胞をしっかり分離させることができます。
しこりになりにくい注入方法を採用
さらに当院では、バストの各層に分散して少量ずつ注入する技術(マルチプルインジェクション)を採用しており、しこりになりにくい工夫も同時に行っています。
脂肪豊胸のポイント
POINT1.CRF認定クリニック
R Beauty CLINICは日本医療脂肪幹細胞研究会に属するCRF協会から認可された正規のCRF療法を提供するクリニックです。コンデンスリッチファット(CRF)を抽出することができるのは、FDAに承認されているLIPOKIT並びにその付属部材だけです。
POINT2.究極にこだわったオーダーメイドの注入デザイン
R Beauty CLINICではよりカタチ、大きさ、柔らかさにもこだわり、より自然なバストを目指しております。 ただ大きくするだけでなく、デザイン・術後の形=脂肪を注入する部位・深さと量にもこだわります。上向き、左右対称のバスト、綺麗なデコルテ等、個々のご希望に合わせてバストアップをいたします。
POINT3.脂肪採取部へのこだわり
お胸に入れるため脂肪は基本的には太ももの脂肪を必要分のみ採取します。術後傷跡が目立たないようシワに沿って採取(5mm程)しますので徐々に目立たなくなっていきます。
POINT4.授乳後も安心
授乳後、胸のサイズダウンやハリを気にされてご来院頂くお客様も多くいらっしゃいます。授乳後のお胸は、一度は胸全体の膨らんだ経験があるため皮膚が柔らかかく、注入容量が確保されているので、定着率よく美しく仕上がります。
6つのアプローチ方法
脂肪注入による豊胸手術のメリットは、ご希望に合わせてアプローチ方法を自在に選択できる点です。
具体的には、6つのアプローチ方法をご用意しております。
【サイズアップ】
サイズアップをメインに行いたい場合は胸が全体的にふくらむように全体的に脂肪注入を行います。
【谷間形成】
バストの谷間を作りたい場合は、胸の内側部分を中心に脂肪注入を行います。
【グラマーバスト】
グラマーな印象のバストにしたい場合は、胸の外側に脂肪を注入してボリュームアップします。
【リフトアップ】
バストのリフトアップをご希望の場合は、胸の上部にボリュームが来るように脂肪を注入します。
【左右差の改善】
バストの左右差がある場合は、注入量を調整し、左右差が揃うようにします。
【バストのトップ位置アップ】
バストトップの位置を上部にリフトアップする場合は胸の下部にボリュームをもたせるよう注入をします。
豊胸術の比較
施術の流れ
STEP 1
希望するイメージを医師と共有します。精密なシミュレーションを行い、必要な量、種類を決定します。
STEP 2
脂肪採取部位と胸に局所麻酔を施し、脂肪採取後脂肪を胸に注入します。※オプションで笑気麻酔、静脈麻酔を付けることもできます。
STEP 3
脂肪採取部位の圧迫をおこないます。別途鎮痛剤や抗生剤を処方します。
説明/ダウンタイム/リスク
- 施術時間
- 40〜60分
- 固定
- 脂肪採取部 圧迫固定2〜3日
- ダウンタイム
- 5〜7日
- 特徴
- 単純に脂肪を採取し、注入するため安価で手軽に豊胸が行える
- 定着率
- 【脂肪豊胸】
★★☆☆☆
【コンデンスリッチ豊胸】
★★★★☆ - カップ目安
- 【脂肪豊胸】
0,5~1cup
【コンデンスリッチ豊胸】
1,5~2cup - 腫れ
(★~★★★) - 【脂肪豊胸】
★★★★
【コンデンスリッチ豊胸】
★★★ - 傷跡
- 腋窩部シワに沿ったの目立ちにくい部位に3mm
太ももの付け根3mm - 通院回数
- 1~2回
- 抜糸
- ありの場合7日目
- 持続性
- 定着後半永久
- シャワー
- 3日後より可能
よくあるご質問
- Q施術後の痛みは何日位残りますでしょうか?
- A
痛みは個人差ありますが、大体1週間程度です。なかにはまったく痛みが出なかったという方もいらっしゃいます。”
- Q他の豊胸術と比べた時のメリットデメリットを教えてください。
- A
シリコンバッグに比べ、大きさの確実性は劣りますが、自然さという点では圧勝です。ヒアルロン酸豊胸に比べ、お手軽さは劣りますが、自然さと耐久性で大きく勝ります。
- Q手術後、どれくらいで水着が着れるようになりますか?
- A
見た目としては3週間で腫れ・内出血は目立たなくなります。
水泳は、傷の治りや感染、脂肪の定着を考慮し1ヶ月は控えてください。2〜3ヶ月後が望ましいです。 - Q乳がん検診は受けれますか?
- A
術後1ヶ月後からエコー検査が可能です。術後6ヶ月後からマンモグラフィー検査が可能です”
関連施術 ―バストのお悩み―
2カップ以上のバストアップが可能
シリコンバッグ豊胸では、脂肪注入では実現困難とされる2カップ以上のアップも可能であり、ヒアルロン酸のように吸収されることもなく半永久的なバストアップを叶えられます。もちろん大きさだけでなく柔らかさの選択も可能です。
乳輪の大きさを小さく改善
乳輪縮小術とは、乳輪を放射状に数カ所切除して、周囲の皮膚を寄せ集め縫合する施術です。遺伝による先天的なものや、発育による「乳輪肥大の悩み」でお困りの方に、乳輪をご希望のサイズに整えることができる施術方法です。
乳輪周囲のぶつぶつ除去
乳輪のぶつぶつの正体は「モントゴメリー腺」と呼ばれる皮脂腺のことです。発達しすぎて必要以上に大きくなってしまうことがあります。当院では、体に害のない範囲でモントゴメリー腺をメスで排除し、極細の糸で丁寧に縫合いたします
陥没している乳頭を突出させ形を整える
乳頭(乳首)が乳房の方にへこんでしまっている状態を陥没乳頭(陥没乳首)といいます。程度の度合いによって手術の難易度が異なりますので、医師としっかりカウンセリングを行う必要があります。
脂肪豊胸
※医師の判断によって、脂肪採取部位が追加になる可能性がございます
リッチファット豊胸
- モニター価格
¥140,000
- 通常価格
¥450,000
ピュアグラフト脂肪豊胸
- モニター価格
¥300,000
- 通常価格
¥700,000
コンデンス脂肪豊胸
- モニター価格
¥340,000
- 通常価格
¥880,000
当院のホームページは、厚生労働省より2018年6月に施行された
「医療広告ガイドライン」を遵守して作成しております。
お電話またはWEBフォームより
ご予約を受け付けております。
カウンセリングは無料です。
まずはお気軽にご相談ください。
診療時間 10:00~19:00 不定休
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